トピックハブ
外資系企業のための日本セキュリティ・コンプライアンスガイド
個人情報保護法(APPI)、J-SOX、サイバーセキュリティ法制、AIガバナンスまで、日本で事業を行う外資系企業が押さえるべき論点を、CISSP / CCSP資格保有の実務家が解説する実践ハブ。
すべての記事は城咲子(CISSP / CCSP / 情報処理安全確保支援士)が、 日本企業のセキュリティガバナンス実務経験に基づいて執筆しています。
日本のコンプライアンス制度が「違う」理由
- APPI ≠ GDPR。 日本の個人情報保護法は同意中心の設計で、独自の漏洩対応期限があり、日本国内に拠点が無くても域外適用されます。
- 上場企業のJ-SOX。 東証上場企業の外資系子会社は、金融商品取引法に基づくIT全般統制(ITGC)の整備が必要です。
- 経産省・NISCガイドライン。 日本はNIST CSFやISO 27001と構造的に異なる、拘束力のある/参考のサイバーセキュリティガイドラインを公表しています。
- AI Act ≠ 日本のAIガバナンス。 日本のAI事業者ガイドラインは自主性を重視するアプローチで、EU AI Actとは義務の性質が異なります。
🔒プライバシー・データ保護
📋ガバナンス・内部統制
J-SOX解説:財務報告に係る内部統制とITコントロールの実務(2026年版)
J-SOXとは何か——金融商品取引法に基づく内部統制報告制度の仕組み、海外子会社を含むスコープ、2023年IT統制強化改正、米国SOXとの違いを実務担当者向けに解説します。
J-SOXにおけるクラウド・SaaSのコントロール:SOC 1・共有責任・現代のITGC(2026年版)
クラウド・SaaSへのJ-SOX適用を解説。プロバイダーのSOC 1レポートへの依拠、共有責任の分担、クラウド移行が引き起こすコントロール文書化のギャップとその対応策。
J-SOXにおけるIT全般統制(ITGC):監査人が実際に何を求めるか(2026年版)
J-SOXはITコントロールを内部統制の第一級の構成要素として位置付けています。監査人が期待するIT全般統制——アクセス管理・変更管理・運用管理——の内容と証跡の取り方を解説します。
⚖️サイバーセキュリティ法制
☁️AI・クラウドセキュリティ
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