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記事一覧

ファイナンシャルプランナー(FP)の視点で、日本の法制度・公的統計・相続/贈与をグローバルに解説するメディア。

デジタル資産の相続と保護 ― FP×セキュリティで考える対策フレームワーク

パスワード、暗号資産、オンライン証券口座、写真データ――デジタル資産は「見えない」がゆえに、相続の場面で見落とされがちです。ファイナンシャルプランニングとセキュリティ両方の視点から、生前の備えと相続後のアクセス回復を整理するフレームワークを紹介します。

海外からの日本の銀行・証券口座相続 ― 凍結解除に必要な書類と手続きの流れ

日本国内の銀行口座・証券口座は、名義人の死亡が金融機関に伝わると凍結されます。海外在住の相続人は印鑑証明書や住民票が取得できないため、代わりの書類が必要です。凍結解除までの実務的な流れを整理します。

配偶者の税額軽減とは ― 1億6千万円の非課税枠と「二次相続」で損しない考え方

日本の相続税には配偶者だけが使える強力な軽減制度があります。1億6千万円か法定相続分のいずれか多い金額まで非課税になる一方、使いすぎると将来の二次相続で家族全体の負担が増えることもあります。制度の仕組みと二次相続まで見据えた考え方を、国税庁の情報に基づいて整理します。

日米相続税条約と外国税額控除 ― 日米間の相続で二重課税を避ける仕組み

米国籍の資産や米国在住の相続人が絡む相続では、日本の相続税と米国の連邦遺産税が同時にかかる可能性があります。1954年の日米相続税条約と、日本の外国税額控除の仕組みを、国税庁・米国IRSの一次情報に基づいて解説します。

日本の統計から見る老後資金と所得分布 ― 「平均」に惑わされないお金の設計図

平均年収478万円、平均貯蓄2,059万円――こうした「平均」の数字は、実際の家計とはかけ離れていることが少なくありません。国税庁・総務省・厚生労働省の一次統計から、中央値・寿命中位数など、より実態に近い数字を使って老後資金を考える視点を整理します。

一時居住外国人の相続税:2021年改正でHR・企業担当者が押さえるべきポイント

2021年の税制改正により、日本に赴任する外国人従業員(一時居住外国人)の相続税の扱いが変わりました。何が変わったのか、企業のグローバル人事担当者が知っておくべき実務ポイントを解説。

日本の贈与税 2024年改正まるわかり ― 7年加算ルールと新設された110万円控除

日本の贈与税は2024年に大きく変わりました。相続財産への加算期間が3年から7年に延び、相続時精算課税には新しい年110万円の控除が新設されました。何が変わり、生前贈与にどう影響するのかを整理します。

非居住者の日本相続税:無制限納税義務者・制限納税義務者と10年ルールを徹底解説

相続税の課税対象が「世界中の財産」か「国内財産のみ」かは、住所・国籍・10年ルールで決まります。国税庁の根拠を示しながら外国人・海外在住の相続人向けにわかりやすく解説。

日本の相続税 完全ガイド ― 外国人・海外在住の相続人のために

日本の相続税は「遺産」ではなく「相続人」に課税されます。外国人・非居住者・海外在住の相続人が直面する論点を、2024年の改正点と計算例を交えてFPがやさしく解説します。